これは実話です
僕が当時つきあっていた女性のケースです。彼女はそのときパリに出かけていました。
彼女の旅行期間とバレンタインデーが、ちょうど重なったのです。ですから、僕としては当然、バレンタインのチョコレートなど期待するわけもありません。
ところが、バレンタインの当日、チョコレートが僕のところに届いたのです。
都内にある有名なケーキ屋さんの、かなり高級なものでした。いわゆる大人のチョコでした。
もちろん、ラッピングも、いかにも彼女らしいセンスのいいものでした。これには、僕もやられたと思いました。
なんという気の配り方だろうか。また、なんてオシャレなんだろうと、感心しました。かなり心憎い演出でした。
男心をワシづかみという感じでした。自分の海外旅行のことだけで頭がいつぱいにならずに、残された僕のことまで忘れない。そこがすごいと思いました。
女性にとって、男心をワシづかみにした瞬間の感覚は経験しなければ味わうことのできない、非常に気持ちの良いもののようです。
そんな経験をしたい女性は、素敵なお相手を探してみてはいかがでしょうか。


前回と同じ服で男性と会わない
僕たち男からしたら、2度目のデートだからと安心する女性は、かんじのいいものではありません。
最初のデートのういういしさを、すぐに忘れてしまうような女性は、魅力がありません。
確かに2度目なのだから、初回とはちがって、お互いうちとけるのは当然です。
でも、おしゃれを手ぬきしたり、メイクをいいかげんにしたり、「あなたはわたしのものよ」という態度をロコツに出したりしたら、男性はだんだん嫌気がさすでしょう。
気持ちが冷めていくのです。
安定した女性は、必ずと言っていいほどずうずうしくなります。また、男性によく見られたいという努力がストップします。
そうならないためには、いつも自分を客観的に見ることです。前と同じ服で彼とデートしない。まだまだ2度目なんだから、凶暴なものがぬけないと注意する。
恥じらいを忘れていないかチエックする。彼への言葉遣いを乱暴に(雑に)しない。彼にまだ見せたことのない1面がある。
など、安心しないで、努力を続けることです。

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