シングル族がこれだけ増えているのに、日本ではなかなか市民権が得られないのも、不思議だと思う。
日本人にありがちな、「人並に」「みんなと同じに」といった考えが、まだまだ強いためであろうか。
だが、そんなこと関係ないと、しぶといシングルたちはニッコリ笑って「結婚したいわ~コール」でも発して、自分の生活をエンジョイしたり、キャリアを磨いたりしている。
これをシングルライフ謳歌タイプととらえるならば、一方に自分がシングルであることを否定的にとらえている女性たちもいることを認めなければならない。
「なにをしていいか分からない」と自分の指針を発見できずに、ウジウジとしている。
この人たちは先の見通しもなく、なんとなく仕事をしている。イヤになればすぐにやめてしまう。そしてまた先の見通しもなく就職する。だからまた退職。
この繰り返しとなり、そのたびに年収は落ちてしまう。
これが松原淳子さんの言う「クロワッサン症候群」に近い人たちである。彼女たちははたしてクロワッサンに影響されていたのだろうか。
私の考えではノーである。それではナゼ?
理由は男の選り好みだ。彼女たちは自立しようなどと最初から思っていない。若いころから結婚志向がメチャクチャ強いのが特徴といえる。
だが、目が肥えてきている上に、魅力ない男が多いものだから、男選びをしているといつしか歳を重ねてしまう。
しかも彼女たちのプライドは高く、見栄も張りたがる。昔だったら、親にいやおうなしに結婚させられているところだが、親にその力もなく、自分でお金も適当に稼げるから、ひとりでいる。
カッコつけのために、若いころはキャリアウーマン志向があったような話も一応はする。
実にいいかげんである。
だが、いつの世にもいるのではないか、このタイプは。昔だったら「選り好みしているうちに嫁き遅れた」と言われた人たちである。
そんなことにならない為に結婚相手を探すことをお勧めします。

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